孫の誕生日のお祝いに、シリーズから七冊購入しました。喜んでくれています。次は、クリスマスプレゼントにも、このシリーズから選ぶつもりです。

2023/05/30

小学生の甥っ子にプレゼントしました。マンガなので教科書を開くより長い時間読んでくれています。ただ、内容が大雑把で完結までが短すぎるように思えたので4つにしました。ストーリーを知っている人には理解できると思います。

2023/05/27

すごく短かった。竜崎がスーパースターでありすぎるがゆえ、現実離れしていると感じた。

2023/05/23

コロナについての医学から社会学までをわかりやすく書いている。とくにスマホでの監視にうなずける。コレラやペストも含めて感染症の社会的側面を論じているので、全体像と今後が見通せる。社会はアフターコロナにならず、ウィズコロナのままだが。

2023/05/23

これを携え、小田原から箱根を越えて三島まで、実際に歩いてみました。皆さんご指摘の通り、やはり地図が今ひとつです。・全区間の地図が掲載されてはいますが、国土地理院の1/50000図、1/25000図などは掲載されておらず、手製の1/50000地図です。手製の地図には手作りの良さもあるのですが、この本の地図は、間違いやすい箇所などへのコメントもなく、手製の良さが生かされていません。・二色刷りではやはり見づらいです。間の宿・畑宿近辺のヘアピンカーブの直登階段、石畳道への入り方、分岐の多い箱根峠などは特にややこしいのですが、この地図で判読するのは難しいです。旧道歩きは道標が少なく、分岐も多いので、意外ですが登山道より迷いやすいです。・国道1号線ほか国道クラスの大通り、県道クラスの通り、旧道の幅員を残した区間、車両通行不可の歩道や山道これらの段階の区別がはっきりしていません。赤線の太さでおおよその判断ができるだけです。もっとも、中山道についてはなどがありますが、東海道はこの本以外に良い本がないので、ベストではないですが、ベターな本ではあると思います。文庫版なので、リュックの横のポケットに入れて参照しながら歩けるのも、ポイントが高いです。峠越えなどの特にわかりにくい区間を、実際に歩くにあたっては、1/50000程度の地図を併用した方がよいでしょう。

2023/05/22

少し内容が難しいので読むのに時間はかかりましたが、欧州のCEの取り組みに向いて詳細に書かれており、今までCEについてほとんど知識のなかった自分にとっては学びになりました。

2023/05/20

Kindleサンプル読んで本編購入にしました。ビッグファイブを実践することで健康状態は向上するのだろうと思います。が、本編はビッグファイブに関する学会や研究者の発表をひたすら書かれているような印象で、頭に入ってくる内容ではない気がします。本屋さんで立ち読みしてたら買わなかったかもしれないです。

2023/05/17