この映画紹介にスリラーと書いてあったり、R15になってたりするのが意味わからない〜！確かにストーリーの中心にあるのは現代社会への痛烈な皮肉ですが、それは特別にこの映画がそうなわけではなく、ありふれた表現だと思う。音楽やダンスの表現がとてもセンスよく、映画のテーマとなっているブルーの映像もとても綺麗。全体的にすごくセンスのいい作品だと感じました。

2023/06/07

ナチ戦犯ものの中では、すっきりしない。あまり書くとネタバレになるので書けないが、自分にとっては時間の無駄。ラストも途中で見えてくる。「手紙は憶えている」のほうがずっと面白く、どんでん返しもびっくりする。

2023/06/06

勇者がどんどん堕落していくさまは割と面白いかなそのうち魔王になるはず、きっと新たに登場するヒロインたちの作画がどんどん良くなっていく幼女は特に頑張っている感じがする、変態どもめ

2023/06/04

小藪さんの、面白くない芸人に対しての言葉がいちいち納得する。自分に言われたかのように、うなづいてしまいながら観てる。小藪さん、優しいし、愛がある。ほんとに良くしようと向き合ってる感じ。ほんとに、芸人としてプロでお金もらって食べている人らはまぢですごい。この番組観てると、プロと素人、面白い人、面白くない人、浮き彫りになる。小藪さんからの言葉は、芸人でなくても、人として何かしら糧になるアドバイスになるから人生の教科書としてみるわ。

2023/06/01

ウッドモチーフでとても可愛いです。文字も以前のものより見やすくなっているかも。

2023/05/28

最高以外の言葉が見当たらない

2023/05/28

大量に保存出来て使いやすい。

2023/05/27

可も無く不可も無く、思っていた通りの製品です。只、リモコンの操作ボタンの配置が独特で私の様にPANASONICのブルーレイレコーダーを複数持ってる者には慣れるには少し時間がかかるかも。

2023/05/25

悩んでやっと購入！満足

2023/05/22

聴覚障害を扱ったラブストーリーとして視聴率以上に話題性は高かったが川口春菜が演じたヒロインには全く感情移入出来なかった。高校時代に音楽の趣味を共有して交際した佐倉想と8年ぶりに再会した青羽紬。幸せだった時間が戻らない事が辛い心情を彼がラス1で語るが、それは最初の2話で解っていた事。にも関わらず想が立ち去ろうとすると無理矢理引きとめ「（今カレの）湊斗に悪い」と予防線を張っても全く無頓着。しかも湊斗が「自分が振った」という体裁を取る事で再会した元カレにホイホイなびく尻軽女ぶりを誰にも非難されず、恋敵ポジにいた奈々との対話シーンは呆れかえった。想の聴覚障害が進行して最も辛かった時期は帰郷を渋り、事情を知ったのは遂、最近だったのに「ずっと彼が独りぼっちでいないか心配していたの」等と平気で言う。「批判は後から受け付けます」という前フリは先に言った者勝ちを信条としながら『聞く』ポーズは取って予防線を張る紬の性格が良く出ているブーメラン発言。このためラス１でショックを受ける等、自業自得で、しかも過去を失った辛さに耐える強さを想が身に着けた（これはヒロイン以外の人達の尽力による）という形で乗り切り、紬は「高校時代とは違うだろ」と湊斗にフォローさせながら高校時代のフラッシュバック演出ばかりで手話教室に通う以外にヒロインは何もしてこなかった感が浮き彫りになってしまう。「ｓｉｌｅｎｔ」のタイトルは本来、最も多感な時期に耳を趣味の『聴く』にばかり使って他人の言動に込められる心情や事情を咀嚼する『聞く』を疎かにしてきた紬にも該当する事は佐倉家の末妹である萌のヒロインへの非好意的な態度や奈々と春尾先生の「手話はあくまでコミュニケーションの一手段」という台詞からも明らかだったがそういった点も有耶無耶にされてしまった。木曜フジは近年、ヒロインが聴覚障害者だった９０年代ヒット作「星の金貨」を観ていた世代がドラマ制作に関わるようになった作品が目立ち本作（「星の金貨」の恋敵キャラが紬のルーツ）はその最たる例だが観比べてみるとハラハラ感に天地の開きがある。ハードな設定や展開で衆目を集めながら後に行く程にヒロイン補正を振りかざす八百長試合。

2023/05/18