内容は複雑な六角関係で、子供が見ても理解できないと思います。難しい。原作や前作の愛好者向け。良い点●暴虐・魔法・偽神などがない●共感性が高い日常恋愛もの●作画　２期と同じ絵柄・制作会社バイブリー　よく動く、崩れない、立体感がある　３ＤＣＧの踊りや群衆ではない　直立長文会話劇ではない　１期であった「元請け→（中抜き）国内丸投げ→大陸外注→作画崩壊」のようなことがなくて制作のほとんどが日本人名　原作漫画の結末に合わせてアニメ２期を制作させた出版社のような影響がなさそうで、時間を使ってていねいに作られている●色彩設計　R０G255B255みたいなのがない、目にやさしい●音楽　打ち込みではなく生演奏です●声の演技　典型的日本のアニメ声、芸歴１０年の実力派声優　ジブリや新海監督映画アニメのような素人声ではない●２期で飛び飛びの不評だった話の不明点が補完されている●１期２期にあった「薬物昏睡」「うそ・だます」がない●不自然なラッキースケベや難聴系主人公がない●「学園祭○日目」の字幕がある●私服がかわいい良くない点●初見に配慮がない　１期２期を知らない人は冒頭から設定・顔・名前がわからない●主軸・目的目標が不明　１期は「進級卒業できるように勉強をがんばる」、２期はよくわからないまま「花嫁選び」、この映画は３年生？不明のまま「花嫁選び」●演出・場面転換・時制・地理　○日時描写なく瞬間移動　「その日の１５時」「そして次の日」「高校から電車で帰宅した」などが全然ない　　カラオケ→海→教室→私服で電車→店→図書館→夕方の公園→夜の街・自宅→学生服で夕方の外…　　高校→私服デート場面→大学生？と思った　○学園祭の最中？後？夜？わからない　　教室は真っ暗なのに「昼休み終わっちゃうよ」　　廊下で「ここじゃ会話はまずい」と言うけど周囲に人がいない　○主役の恋愛に焦点を当てすぎ　　父・店長・白ヒゲおじさん・教室のネズミなどの後描写がない、投げっぱなし、小さい起承転結のオチがない　　「その後、白ヒゲおじさんは私たちの前に現れませんでした」がほしい　○場所が抽象的　　５人が待つような演出のとき、５人別々の部屋だと思うけど引き画がなくて１人ずつの寄り画。５人は同じクラス。どうしてこなった　○ぶつ切りが多くて場面が瞬間的に変わる　　塾のチラシを見る→塾描写ない→「お世話になりました先生」　　授業描写もテスト描写もなく突然「大学の判定結果」　○全時間動きすぎ　　１枚絵のアイキャッチなどが全然ない　　５分岐・相関図など図表的な絵を使った表示がない　　萌え５頭身絵になったり劇画絵になったりのようなメリハリ動静がない　　それが３０分アニメ連続５話分の内容　　視聴者も制作側も疲れる　　『ブレンド・Ｓ』監督・益山亮司さんのことばを参考にされるといいと思います　○俯瞰描写がないので全景がわかりにくい　　主役６人の会話が多い　　「京都に修学旅行」「東京の大学に行く」舞台は名古屋隣接市らしいけど、作中では不明●転換が速くて視認が難しい　終盤、面接→試験→カレンダー１秒→合格発表→カレンダー１秒→…●理解できなかった　○冒頭「何度も思い出す悪夢」→水着で密着　　時制いつ？過去？３年生？卒業後？社会人？　○父に招待状を送った→学園祭最中・父の所へ行こう！→？　○後半、５人が各部屋で待つに至った経緯　○後半、オレンジジュース回想１秒　○後半、父がアパートの前に立つ２秒●不自然　○冒頭サッカー場面以降、主役以外の人物に焦点がない　○外国人風サッカー指導者の発話　　上級の語彙・文法を使ったうえに、カタコト日本語にしようとして不自然な強弱をつけた　　日本人設定で考えてもこんな発言しない　　設定説明のために導入された人工的な説明口調　　もっと日常会話を観察されてください　○夜１０時に公園で花火する学生、演出のための大型打ち上げ花火　　近隣住民に迷惑なので夜７〜８時が一般的　　（太田）川にいないとこの角度の画にならないと思う　　作中の学園祭は当然夏休みではない９月１０月くらい、一般的な花火大会は８月、不一致　　ギャグ・コメディの演出で背景に平面的な打ち上げ花火を使うのはあり　○火事の屋台に消化も避難もせず傍観する、「大丈夫か！」の声もない　　「出店停止とする！」宣言しなくても機材が燃えたら無理だと思う　○白ひげの人が急に悪役になる、原因理由が不明　　『ヒナまつり』のような自然さが必要　○前ぶれなく突然アパート解体立ち退き、日数経過や引っ越し描写なし　　前作と同じ　○２人乗り演出だけのために登場したバイク、だれのもの？　主人公は貧乏設定　　前作では「店長から借りた」を言わせていたけど今回はなし　○公園遊具が破損したのに平然と恋愛劇を進める　○２３歳で自分の店を持つ●劇伴　○全部似たような感動演出風音楽、そのため場面の区切りや変化がわかりにくい　○音価の長い和声のストリングス音楽が多い、バイオリン独奏や不協和音演奏などがない　○覚えやすいつかみのある音楽・挿入歌がない　日音はがんばってほしいです●笑うところがない　１期２期は笑うところがたくさんあった　恋愛コメディを期待した人はしんどいと思います●身体的虐待　終盤で耳に穴を開ける行為を強制する描写がある　（レビ記 19:28、21:5、申命記 14:1）　年齢制限「Ｇ」の理由はこれと、前半の平手打ち、中盤の土下座出血、後半のブランコ転落、かもしれません●中盤で偶像の神を拝む●組版　字幕「５年後」の数字がプロポーショナルフォントになっていて字が小さく見えて残念　全角文字にして字間を詰めるといいです●誤用　終盤でアメリカ英語の「イントネーションが難しい」発言　日本語は高低アクセント、英語は長短強弱アクセント　声優さんは「音声」を勉強されるのでみんな知っていると思う　脚本家と音響監督の指示に従ったかもしれません製作委員会にGYAOが入っていますが、先日閉鎖されました。出資されたのに残念です。ありがとうございます。「なろう」小説を拾ってきて売るカドカワと違って、講談社はいいと思います。このあとアニメ第４作目が制作されるようですが、もっと良くなるといいですね。どうぞ参考にしてください。

2023/06/04

・BL-r（過去に録画したもの）と新品BL-ｒ（データなし）のDISC検出エラーが多発した為、取り敢えず試してみようと思い購入した。・結果的には……効果（変化）なし・元々　市販（セル）BL-DISCは再生出来ていたので……無駄に金を使ったかな⁉　本当にショックなのは、今の所、BLレコーダーのHDDのデータが取り出せなくなった事ですね。

2023/05/31

使ってたブルーレイプレーヤーのトレーが開かなくなったので、新たに購入。HDMI接続だけじゃなく、音声出力のためミニコンポと接続するのでAV端子ありを探していて、コレに。とりあえずはコンポでの音声出力も問題なく、良好です。コマ送りは出来ないですが、一時停止連打でそこそこの代用はきくかと。前々回に購入していたのも中国製でしたが、2年もたず故障したので、これが長く使えることを願ってます。

2023/05/31

マーベルシリーズが好きなので購入しました。

2023/05/30

目黒はすごく声が個性的なので何もしゃべらないほうがイケメンにかんじる。

2023/05/28

One of the best series I have seen in 2020 (till now)!The choice of actors, the direction and the action choreography are all top class, and not the typical Indian drama series one expects - which, for me, is overdramatized to the point where it simply becomes comical. While there are some points where the storyline fails to connect seamlessly, this is a must-watch series even if you don't understand Hindi / Urdu / Malayalam / Tamil / etc.While all the actors' performances were brilliant, I found that no one could have played the main protagonist better than Manoj Bajpayee. His personality and acting skills are perfectly suited for a role like this - A middle-class Indian man serving his country for the nation's betterment rather than personal betterment. I hope he does come back in Season 2.Oh, the closing tracks are fantastic as well... if you are a rock fan :)PS: Can we get English / Chinese subtitles as well please Amazon?

2023/05/25

　この作品は、桃の缶詰を開ける度に思い出される。　キャンディス・バーゲン扮する教師が、個性派俳優オリバー・リード（キャロル・リードの弟と記憶している。）扮する野盗に誘拐去れるのが物語の発端となる。バーゲンの夫である町の有力者をジーン・ハックマンが演じており、執拗（転んでも転んでもめげないひつこさは素晴らしい。）な追跡劇が開始されることとなる。追っ手からの逃亡の中、バーゲンとリードの心のふれあいも描れ、ハンガーストを決め込むバーゲンの前で、リードが桃の缶詰を音を立てながら口中に頬張リ、バーゲンが生唾を飲み込むシーンが非常に印象的。ラスト、愛は愛としても、人妻を奪うと生きてはいけないものなのか?教訓か？　

2023/05/21

まんまのサブタイトルからしてそうですが、アリエッティ→でご覧になる方もいらっしゃると思います。正直VFXなど映像面に於いてはＢ級ショボさ全開です。それでもお子様には十分にうけそうです。何よりコテコテのファンタジーがいいですね。微妙に腑に落ちないシーンもあるものの(笑)真摯に描かれてます。少女から大人への成長日記的な側面もありますね。主演のお二人がなかなかキュートです。皆が丸く収まりハッピーエンドなのも微笑ましいです。

2023/05/21