コミックナタリーで1話試し読みをして面白くて続きが気になって購入しました。ほんわかして楽しかった!すごい美少年の伊田くんの美しさに田舎の誰も気づいてなくて、都会から来た今倉くんだけが驚くという展開も良いですし、伊田くんの美しさを広めたい、でも外敵からは守りたい、というファンの鏡のような(?)今倉くんの仕草も笑えます。絵柄もかわいくて好きです。

2023/06/07

犬夜叉は大好きなので、全話見られるようにして欲しいです。海外ドラマも、もっと続き物は見られるようにして欲しいです。宜しくお願いします❗️

2023/06/06

原作既読済みの映像化作品の中で最も制作陣の原作愛を感じた

2023/06/04

なかなか進展しない花子君と寧々ちゃんの恋が思ったよりもサクっと進展して逆に気持ちが追い付かないという不思議な感覚に。長い間、伸ばし伸ばしになっていたから、期待して待ち続けてる間に気持ちがダレてしまったみたいで思ったよりも、なぜか ときめかなかった…。(やっぱり、告白の木や、屋上のキスのほうが新鮮で初々しくて、何度読んでも みずみずしい気がします…。)一方、鬼さんとスミレちゃんの淡い恋は、新鮮で 妙に良くて何度も読み返しました。何となくだけど、長編化してる分、花子君・寧々ちゃんの絵は作者さんが描き慣れてしまって、線に大御所感が出るというか、安定感が無意識に構図や線にも滲むからかな。？(それか、ただ単に私がリアルタイムで長編を読むのが苦手だからかな…。興味がある時に3０巻位、短期間に読むのは良いのだけど、時間を掛けてリアルタイムで長編を追うのは、集中が途切れて感情移入が難しい…。)個人的には、花子君と寧々ちゃんの恋や、花子君の秘密に興味があって読み続けているけど、色んなキャラ達が、ほぼ全員メインキャラ並みにストーリーを展開してゆくので、光君とミツバ君や、葵ちゃんと茜君とか、個人的に響かないペアの話が続くと ちょっと読むのがしんどいかな…。長編化してる分、どのキャラも大好きで、少しでも長く読み続けていたいコアなファンの方々には嬉しいサービス展開かもと感じます。私の場合は花子君の秘密が知りたくて、ミステリーを追う感覚で読んでるので、ちょっとじれったさもあります。何となく、物語が佳境入りした感じがする反面、次は 夏彦先輩・さくらさん・つかさ君達のエピソードが どしっと入りそうで、まだまだ流れが掴めないですね…。

2023/06/01

私は大量生産されているタイムリープものの批判もしないし、なろう批判もしません。ストーリーや設定は面白いけど、一番の問題はスバルが1ミリも好きになれないこと。スバルに終始イライラしっぱなしで、ものすごくストレスが溜まった。スバルが受け付けない時点で、共感出来ないし、没入感はどうしても薄れる。レム、ラム、ベア子は好き。エミリアは存在が薄く完全に埋没してしまっているので、もうちょい個性が欲しいところ。ストーリーと設定が面白い、キャラもかわいい、絵もきれい、アニメーションもいいだけに、スバルで共感出来ないのはとてももったいなかったです。

2023/05/28

本編の内容には触れませんが、相変わらず先の読めない展開続きで、とにかく先が気になる。本巻も焦らされつつ振り回されつつ釘付けで一気に読み終えました。そしてやっぱり画力が凄い。引き込まれる。元から魅力的だったけど、13巻あたりからさらに力が入ってるような気がする。読んでる間も思わず感嘆してしまう。誠に尊きです。ちなみに自分は単行本派で、毎巻目次のページで各話にどんなタイトルが付けられているのかを見るのが楽しみの一つです。本巻は少し久々に各話全て違うタイトルで、其の文字はありませんでしたね。次巻はまた出てくるでしょうか。

2023/05/28

なかなか面白い🤣文庫本も買っちゃう⁈と悩んでしまうくらい。幸せ家族から生きる為の殺人までーテンポ良くて面白い！この後も購入確定済みです♪

2023/05/27

片寄くんが好きで映画を見に行きました。久しぶりにもう一度見てみようと思いプライムで見ましたが、演技はやっぱりちょっと残念。でも、かんなちゃんも棒読みっぽいところもあったし、、、演じるって難しいですね。

2023/05/25

「美少女になって」の前提だけど、話しの内容はただ「コミュ障の美少女がvtuber世界で頑張ってる」と言った方が全然合っています。

2023/05/22

イタリアでの少女漫画講義に多彩で豪華な漫画家人陣を網羅しつつ、萩尾望都が自分の作品について語る濃い内容。漫画の黄金時代に育った自分の幸運な過去をも振り返った。そして読者・編集者と共に漫画家自身も成長･変化していったこと、様々な雑誌の交流、作風の変化、それぞれの年齢、世間での出来事に影響を受けながら「漫画を書く」という営みを続けてこられた萩尾望都様に改めて敬意を抱いた。ご自身が大家になられているにも関わらず手塚治虫・石ノ森章太郎氏を始め、若手にも暖かい理解を示しておられ素晴らしい一冊だった。何を言えば一から十までご自身で執筆された内容ではなく、講義録、インタビュー記録をもとにして構成されている内容であり、筆者自身の生の声がどこまで伝わってきているかというと、はなはだ疑問。描く時間重視で、書く時間が取れなかったということか。もちろん内容は目を通してのことだろうが、肉声が伝わってきたのではない、そんな肩透かしな雰囲気も大きかったので、☆一つ減じた。

2023/05/18